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米国で承認、日本では未承認(開発段階)

Foundayo™

オルホルグリプロン

米国で体重管理について承認された1日1回の経口GLP-1受容体作動薬です。日本では承認されておらず、開発段階の情報として区別が必要です。

薬について読む公式情報
米国で流通するFoundayo 0.8mgボトルの参考画像経口GLP-1受容体作動薬米国流通品経口薬

画像は米国で流通する製品の参考画像です。Foundayoは2026年7月20日時点で日本では承認されていません。 画像の出典とライセンス

成分
オルホルグリプロン
種類
経口GLP-1受容体作動薬
剤形
経口薬
承認対象
米国では肥満・過体重

日本では未承認です

海外の承認情報は、日本での有効性・安全性の承認や使用許可を意味しません。HABINOは個人輸入、購入先、使用方法を案内しません。

このページの内容
この薬についてどのように働くか使用前と副作用関連する主な論文よくある質問
01

この薬について

Foundayoは、米国で肥満、または体重に関連する健康障害を伴う過体重の成人について承認された経口薬です。食事と身体活動を含む治療の一部として処方されます。日本では未承認です。

02

どのように働くか

有効成分のオルホルグリプロンは、非ペプチドの低分子GLP-1受容体作動薬です。1日1回の経口薬ですが、使用の可否や用量は医療者が判断します。

似た名前・同じ成分との違い

米国での承認情報を、日本で使用できる薬の情報として読み替えることはできません。日本イーライリリーは国内でオルホルグリプロンを開発段階として掲載しています。

03

使用前と副作用

ここにある症状は一部です。具体的な使用方法や用量は掲載せず、最新の患者向け公式情報と医療者の説明を優先します。

使用前に医療者へ伝えること

  • 日本では未承認であることを理解しているか
  • 糖尿病薬、インスリン、ほかのGLP-1関連薬を使用しているか
  • 膵炎、胆のうの病気、重い胃腸障害の経験があるか
  • 妊娠中、授乳中、または妊娠を希望しているか
  • 手術や深い鎮静を伴う処置を予定しているか

起こる可能性のある主な症状

  • 吐き気、便秘、下痢、嘔吐などの消化器症状
  • 腹痛、腹部膨満、消化不良
  • 頭痛、倦怠感、げっぷなど

すぐ医療者へ相談する症状

  • 強く続く腹痛、背中まで広がる痛み、繰り返す嘔吐
  • 息苦しさ、顔や喉の腫れ、全身のじんましん
  • 強い脱水、尿量の減少、意識がぼんやりするなどの急な体調変化
04

関連する主な論文

成分や開発プログラムに関する代表的な臨床研究です。研究対象、期間、比較条件が異なるため、結果を個人の効果や日本での承認範囲にそのまま当てはめることはできません。

ATTAIN-1:肥満の成人を対象とした第3相試験

Orforglipron, an Oral Small-Molecule GLP-1 Receptor Agonist for Obesity Treatment

N Engl J Med. 2025;393:1796–1806.

糖尿病のない肥満の成人を対象に、オルホルグリプロンとプラセボを72週間比較した多国籍無作為化試験です。

PubMedで抄録を読む

肥満・過体重の成人を対象とした第2相試験

Daily Oral GLP-1 Receptor Agonist Orforglipron for Adults with Obesity

N Engl J Med. 2023;389:877–888.

糖尿病のない肥満、または健康障害を伴う過体重の成人を対象に、複数用量のオルホルグリプロンとプラセボを36週間比較した試験です。

PubMedで抄録を読む
05

よくある質問

日本で処方を受けられますか?

2026年7月20日時点で日本では承認されていません。米国の承認や流通情報を日本での使用可否として読み替えないでください。

リベルサスと同じ飲み薬ですか?

どちらも経口のGLP-1関連薬ですが、有効成分、承認国、承認目的、用法が異なる別製品です。自己判断で置き換えることはできません。

一次情報を確認する

承認対象・注意事項は、下記の公式品目情報を基準に編集確認しています。更新や個別の注意事項は、公式情報と医療者の説明を優先してください。

編集責任
HABINO編集部
情報確認日
2026.07.20
次回見直し
2026.08.20
医療監修
未実施

公式情報を毎月確認し、次回見直し日を過ぎた情報は更新確認が完了するまで注意表示または非公開とします。

FDAの処方情報を確認(英語)

情報を読んでも、服薬判断はしない。

HABINOは診断、処方、販売、購入先の案内を行いません。開始・中止・用量変更、併用、副作用は医師または薬剤師へ相談してください。

HABINOは医療機関ではありません。診断・治療・処方に関する個別の助言は行いません。

お問い合わせ:support@myhabino.com

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