セマグルチド(遺伝子組換え)
日本では2型糖尿病治療薬として承認されているセマグルチド製剤です。ウゴービと同じ成分でも、商品としての承認目的は同じではありません。
GLP-1受容体作動薬海外流通品皮下注射画像は海外で流通する製品の参考画像です。日本の包装・用量表示・注射器の外観とは異なる場合があります。 画像の出典とライセンス
オゼンピックは、日本で2型糖尿病の治療に用いられる注射薬です。体重の変化が話題になることがありますが、日本で肥満症を承認目的とするウゴービとは区別が必要です。
有効成分のセマグルチドがGLP-1受容体に作用し、血糖値が高いときのインスリン分泌などに関わります。
日本での承認対象は2型糖尿病です。体重管理だけを目的に自己判断で入手・使用したり、ウゴービの代わりに使ったりすることはできません。
ここにある症状は一部です。具体的な使用方法や用量は掲載せず、最新の患者向け公式情報と医療者の説明を優先します。
成分や開発プログラムに関する代表的な臨床研究です。研究対象、期間、比較条件が異なるため、結果を個人の効果や日本での承認範囲にそのまま当てはめることはできません。
Semaglutide and Cardiovascular Outcomes in Patients with Type 2 Diabetes
N Engl J Med. 2016;375:1834–1844.
心血管リスクが高い2型糖尿病患者を対象に、注射セマグルチドの心血管安全性を評価した無作為化試験です。
Semaglutide versus dulaglutide once weekly in patients with type 2 diabetes
Lancet Diabetes Endocrinol. 2018;6:275–286.
メトホルミンで十分な管理が得られていない2型糖尿病患者を対象に、2つのGLP-1受容体作動薬を比較した試験です。
いいえ。オゼンピックの日本での承認対象は2型糖尿病です。肥満症について承認されたセマグルチド製品はウゴービです。
できません。製品ごとに承認目的と使用条件が異なります。変更は必ず処方医へ相談してください。
承認対象・注意事項は、下記の公式品目情報を基準に編集確認しています。更新や個別の注意事項は、公式情報と医療者の説明を優先してください。
公式情報を毎月確認し、次回見直し日を過ぎた情報は更新確認が完了するまで注意表示または非公開とします。
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